実際にご活躍いただいている
S様にインタビューしました。
安定した案件と収入が確保でき、
ワークライフバランスが整います!
WEBデザイナー
2017年よりパートナー契約を締結。現在ではテオリーのWEB制作の要となり、多数の案件をコンスタントに受注している。
やはり、お仕事の依頼が安定していることだと思います。
フリーランスでの活動は、会社員とは異なり収入面での不安があります。
月々一定の案件数をご依頼いただくので、収入が安定し不安も解消されまし、担当いただくディレクターは迅速・丁寧で、スムーズに対応させていただいています。
そのため、制作に集中でき、時間を効率的に活用することができています。
フリーランスが主体的だからだと思います。
案件数や納期などに対して、時間の組立など意思決定しなければなりません。
もちろん責任が伴いますし、人によって向き不向きはあると思いますが、主体的な判断によって働きやすい環境を実現することができます。
また、無理な納期もなくこちらの要望も聞いていただけるため、大変助かっています。
安定した案件数を得たい方、制作に注力したい方
スピード感を持って対応できる方でしょうか。
フリーランス活動は収入が不安定になります。
一定の案件数をご依頼いただけるので、安定した収入を得ることができます。
「営業に時間を割きたくない」「制作に集中したい」
こういった方にも適していると思います。
自身で営業することがなくなりますので「制作が何も進んでいない」ということは起こりません。
また、並行して複数案件が進むため、スピーディーに制作していくことになります。
都度、ご要望や修正があるので対応できる必要があると思います。
パートナーとして、約4年のお付き合いになり、デザイン・コーディングのご依頼をいただいております。
ここ最近は、主に飲食・企業様のコーディングを担当させていただくことが多く、その他スポットで改修作業も対応させていただいています。
月の案件数は約30件ほどご依頼いただいており、おかげさまで収入が安定しています。